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セルポートクリニック横浜がご提供するのは、CAL(Cell-Assisted Lipotransfer)組織増大術と言われる高度な美容外科医療です。
その技術の特長は、手術を受ける方自身の細胞のちからを活用するための細胞処理法と、吸引した脂肪を安全に移植する脂肪注入法にあります。
その他に、豊胸術の方法としては一般的に以下のものが挙げられます。
● シリコンパッグ
シリコン製のバッグを胸に埋め込む方法です。バストの大きさを比較的簡単に増大させることができる一方で、カプセル拘縮(硬くなる変形)、バッグの破損・液漏れ、バストの変形や左右差、細菌感染や皮膚壊死によるバックの体外への露出など、数多くのリスクがあります。体内でバッグが破れた場合には、シリコンが漏れ出した周囲の体組織を切除しなければならない場合もあります。
● 生理食塩水バッグ
滅菌された生理食塩水が注入されたバッグを胸に埋め込む方法です。 体内でバッグが破れた場合には、体に対するリスクはシリコンバッグより低いですが、中身の生理食塩水が漏れて体に吸収されるため、バッグが破れた方の胸だけが急速に収縮してしまいます。
● 一般的な脂肪注入
大腿や腹部などから脂肪吸引を行い、その脂肪を乳房に移植する方法です。シリコンバッグや生理食塩水バッグによる豊胸の場合は、レントゲンなどにバッグが写ってしまいますが、脂肪注入法ではレントゲンに移らないなどの利点があります。
但し、脂肪をかたまりで移植してしまった場合に石灰化や壊死を生じ、シコリができてしまうなどのリスクがあります。
● ヒアルロン酸注入
ヒアルロン酸を乳房に注入する方法です。吸収されやすい物質のため、数ヶ月で効果がなくなることが多く、注入したヒアルロン酸が体内でシコリになる場合もあります。
◇CAL組織増大術と、代替可能な治療方法との一般的な比較は、下記の通りです。
| 治療方法 | 長所 | 短所 |
|---|---|---|
注入剤 (ヒアルロン酸など) |
体の組織を採取する必要がない。 | 吸収されて無くなる。効果が低い。 |
人工物 (プロテーゼ)の挿入 |
体の組織を採取する必要がない。 増大する大きさが選択できる(片側200ccを超える大きさも可能)。 |
細菌感染しやすい。皮膚切開を必要とし、線状瘢痕が残る。異物反応で周りが固くなるカプセル拘縮を起こすリスクが高い。シリコンバッグなどは時間が経つと中身が漏れる傾向がある。 |
| 通常の吸引脂肪移植 | 異物反応が起こらない。脂肪吸引で痩せることができる。「かたまり」で移植するのではない為、形態修正の自由度が高い。 | 生着率が低い。「かたまり」で移植されると石灰化を起こしたり、感染することがある。 |
| CAL組織増大術 | 異物反応が起こらない。脂肪吸引で痩せることができる。「かたまり」で移植するのではない為、形態修正の自由度が高い。石灰化や線維化を起こしにくく、安全性が高い。従来の脂肪移植に比べて、生着率が高く、組織増大効果が大きい。 | 組織を採取する必要がある。1回の手術で、極端に大きな増大は難しい。 |
| 真皮脂肪移植 | 通常の吸引脂肪よりは生着しやすい。 | 他の部分の組織が無くなる。皮膚切開を必要とし線状瘢痕が残る。形態修正の自由度が低い。 |
| 有茎皮弁(筋皮弁・脂肪弁を含む)移植 | 通常の吸引脂肪よりは大きな組織を移植できる。 | 他の部分の組織が無くなる。大きな皮膚切開を必要とし、線状瘢痕が残る。移植できる場所が限られる。組織の一部が壊死しやすい。形態修正の自由度が低い。 |
| 血管柄付き 遊離組織移植 |
有茎皮弁(筋皮弁・脂肪弁を含む)に比べ組織を移動させやすい。 | 他の部分の組織が無くなる。大きな皮膚切開を必要とし、線状瘢痕が残る。吻合血管が詰まると移植組織がすべて壊死する。 組織の一部が壊死しやすい。形態修正の自由度が低い。 |
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